Vancouver
バンクーバーではなくて
ヴァンクーヴァー
V
って音は日本語を
第一言語としている
Katie(多くの日本人)にとって
難しい音の一つです。
英語の発音は
感覚レベルで
自分の中にない以上
どうあがいても
どこを探してもないのです。
赤ちゃん用の英語のDVDなどが
普通に出回っている昨今。
もしも英語の
”音”という部分を
”音”という部分を
重視するならば
是非赤ちゃんのうちから
是非赤ちゃんのうちから
”音”としての英語は
ドンドン触れたほうが
ドンドン触れたほうが
良いとKatieは思います。
それを実証する出来事。
Katie姪(中学生)が
カナダに遊びにやってきました。
カナダに遊びにやってきました。
彼女は、
英語に興味はありますが
英語に興味はありますが
ずっと日本で育ち英語を
話す人は周りにいません。
話す人は周りにいません。
ある日一緒にサンドイッチ屋さんへ
英語の勉強になるから
オーダー自分で
オーダー自分で
やってみたら?と。
彼女頑張ってトライしました。
Ham
Tomato
Lettuce
きわめつけは
Mayonnaise
(Katieより良い発音)
(Katieより良い発音)
聞いていて
違和感ない発音でした。
違和感ない発音でした。
Katieびっくり?!
なんで??
姪曰く、
小さいころから英語の教材を
小さいころから英語の教材を
母親が見せていたとのこと。
無意識のレベルで
姪の中に
姪の中に
英語の”音”が
感覚として備わったようです。
感覚として備わったようです。
あ~うらやましい。
Katie子供たちに
(カナダ生まれ・バイリンガル)
(カナダ生まれ・バイリンガル)
発音矯正を頼んで
マミー全然違う!
と言われても。
と言われても。
じゃーArmって
言ってごらんと言われ
言ってごらんと言われ
小学生にダメだしされても
Katieあきらめません。
でも
自分の子供の名前(英語)を
発音簡単だと
思ってつけたはずが
思ってつけたはずが
おっそろしく難しかったことは
深く反省・・・。
Aではじまる名前
=ERINという感じで発音
名前の間にMが入る名前
=Mの発音難しい・・。
毎日子供の名前を呼ぶ度に
発音を意識している母親=Katie
Aではじまる名前
=ERINという感じで発音
名前の間にMが入る名前
=Mの発音難しい・・。
毎日子供の名前を呼ぶ度に
発音を意識している母親=Katie
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