(15年くらい前のこと)
ある日突然、
携帯電話に
間違い電話が
携帯電話に
間違い電話が
たくさん
かかってくるようになりました。
かかってくるようになりました。
そして決まって
最初の一言は
最初の一言は
オラー
不可解な気持ちで2週間ほど過ぎたころ
携帯会社からの請求書が
やってきてビックリ!
2000ドル以上
(日本円で20万超え)
とともに通話履歴書には
(聞いたこともない)
メキシコの地名が
ずらーり。
速攻電話会社へ確認。
最初は、
とりあえず支払いをしての
とりあえず支払いをしての
一点張りだった電話会社も
Katieと色々話した結果
担当者:電波ジャックですね。
はぁ?
どこのジャックさん??
状況説明します。
数週間前に
アメリカ・サンディエゴに
行っていました。
アメリカとメキシコ国境付近の
(アメリカ側の)ショッピングモールで
Katieの携帯がなりました。
(当時の携帯は北米全域をカバーするプランに加入)
カナダの友人からでした。
数分話して切りました。
数日後カナダに戻りました。
それからオラ電話が増えました。
担当者曰く
国境付近で電話を使ったのが
ジャックされた可能性があると・・・。
まじ?!
(担当者)
Investigate後に
今後のことは電話します。
この電話の後
Katie実験を試みました。
Katieの携帯電話の電源を切り
家電話から携帯電話に電話しました。
電源を切っているので
本来留守番電話に
つながるはずが・・
誰かか出ました。
(楽しそうな男の声)
” オラ ”
Katie何も言わず電話を切りました。
後日(当然ですが)
Katieの無実は証明され
新しい電話番号をもらい
一件落着!?
未だにあの時の電話口の
”オラ”が誰だったのか
謎ですが・・。
謎ですが・・。
オラの名は
ジャック??
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